KGB極秘文書は語る : 暴かれた国際事件史の真相

書誌事項

KGB極秘文書は語る : 暴かれた国際事件史の真相

アンドレイ・イーレシュ著 ; 滝沢一郎訳

文芸春秋, 1993.4

タイトル別名

Тайны КГБ, кпсс и советской армии

Taĭny KGB, kpss i sovetskoĭ armii

タイトル読み

KGB ゴクヒ ブンショ ワ カタル : アバカレタ コクサイ ジケンシ ノ シンソウ

大学図書館所蔵 件 / 49

内容説明・目次

内容説明

世界と日本を揺るがせた現代史に残る数々の大事件。初公開の極秘資料にもとづき、これまで秘密につつまれていた事件の核心に迫る。衝撃のスクープ・ドキュメント。

目次

  • 第1章 ガガーリンの神話と真実
  • 第2章 オズワルドのロシア遍歴
  • 第3章 翼よ、あれが「赤の広場」だ
  • 第4章 ブレジネフが承認した破壊工作
  • 第5章 隠された細菌兵器開発計画
  • 第6章 スターリンは謀殺されたか
  • 第7章 高級官僚スシコフの「罪と罰」
  • 第8章 東京裁判もう一つの謎
  • 第9章 ソ連共産党秘密資金を追え

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ