幻覚の構造 : 精神分析的意識論

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幻覚の構造 : 精神分析的意識論

藤田博史著

青土社, 1993.4

タイトル読み

ゲンカク ノ コウゾウ : セイシン ブンセキテキ イシキロン

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注記

文献: p207-212

内容説明・目次

内容説明

夢は幻覚である。夢が〈眠って見る幻覚〉ならば、幻覚は〈覚めて見る夢〉である。意識もまた幻覚であり、意識は眠ることによって夢に置き換わる。—フロイト、ラカンの理論を基底に、大胆かつ精緻に意識=夢=幻覚の構造を解析する試み。

目次

  • 夢と幻覚の基本構造—心的装置から心的回路へ
  • 第1章 見えるものの領野の構造—ファンタスムの透視図法
  • 第2章 眼差しの復権—対象aとしての精神病
  • 第3章 唯一つの特徴—エクリチュールの起源
  • 第4章 夢と幻覚の構造的特性—現実吟味欠如の発生機序
  • 第5章 聞こえるものの領野の構造—「語る」と「聞く」の分裂
  • 第6章 声の復権—幻聴の構造的特性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09047745
  • ISBN
    • 4791752414
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215,22p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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