苦悩の社会学
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書誌事項
苦悩の社会学
(Sekaishiso seminar)
世界思想社, 1993.6
- タイトル読み
-
クノウ ノ シャカイガク
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内容説明・目次
内容説明
弧独・迫害・病や死—。悩みぬく人々が残した記録を優しく読み込み、苦悩の闇のはてに生命の再生を見通す社会学的人間学の試み。苦悩を越え生命の再生へ。
目次
- 第1章 家族のなかの孤独—『ユキの日記』の世界
- 第2章 学校における迫害—犠牲劇
- 第3章 病いの経験と死のイメージ
- 第4章 苦悩の記録と傷つく対人経験
- 第5章 自己否定と日常離脱
- 第6章 失墜の闇あるいは飛翔の光
- 第7章 他者による拒絶と自尊心
- 第8章 苦悩の社会学に向けて
「BOOKデータベース」 より