本田宗一郎F1伝説 : 死の直前に語ったレースへの夢と哲学
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書誌事項
本田宗一郎F1伝説 : 死の直前に語ったレースへの夢と哲学
徳間書店, 1993.4
- タイトル別名
-
Monsieur Honda
- タイトル読み
-
ホンダ ソウイチロウ F1 デンセツ : シ ノ チョクゼン ニ カタッタ レース エノ ユメ ト テツガク
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注記
解説:海老沢泰久
本田宗一郎と《ホンダ》の主な歩み:巻末
内容説明・目次
内容説明
発掘、本田宗一郎最期の言葉。
目次
- 型やぶりの日本人
- サーキットこそ命
- 小さな戦術家
- 31歳の学生
- 生涯のパートナー
- うるさいエンジン
- 政府とのレース
- F1の熱闘
- ルーアンの悲劇
- 「回想の本田宗一郎」
- 「本田氏の温かさとエネルギー」
- 「語学に弱い国際人」
- 「限りなき好奇心」
- 本田宗一郎と〈ホンダ〉の主な歩み〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より