経営と広報
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書誌事項
経営と広報
(企業広報講座 / 経済広報センター監修, 1)
日本経済新聞社, 1993.4
- タイトル読み
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ケイエイ ト コウホウ
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注記
参考文献:p275-279
内容説明・目次
内容説明
変化対応は、企業にとって必須条件。しかし、マーケティング部門やマーチャンダイジング部門だけに、その役割を任せていては、取り残される。今、企業にとって必要なのは、広報機能を活用して社会とともに考え、社会の本質的変化を長期的に読み取り、全社的に企業変革の方向を指向することだ。
目次
- 第1部 企業広報の理論(企業広報とは何か;企業文化と広報;経営の中の広報;広報マインドと広報担当;国際広報の基本;トップの広報マインド)
- 第2部 企業広報の実際(歴史と実績の広報—松下電器産業;トップ広報で情報共有化—アサヒビール;新しい企業像への挑戦—川崎製鉄;公益事業だからトップ直結—東京電力;理念を守るCC本部—オムロン;ゼロからの出発—ダイエー;広報で企業個性を出す—朝日生命保険;Q&A 広報の考え方・実践の仕方)
「BOOKデータベース」 より