書誌事項

ワーグナーヤールブーフ

日本ワーグナー協会編

東京書籍, 1993-

  • 1992
  • 1993
  • 1994
  • 1995
  • 1996
  • 1997
  • 1998
  • 1999
  • 2000
  • 2001

タイトル別名

Wagner-Jahrbuch

タイトル読み

ワーグナー ヤールブーフ

大学図書館所蔵 件 / 86

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注記

1992:特集革命

1993:特集女性

1994:特集思想

1995: 特集ライトモチーフ

1996: 特集パリ

1997: 特集笑い

1998:特集指揮

1999: 特集アンチ・ワーグナー

2000: 特集死と再生

2001: 特集バイロイト

内容説明・目次

巻冊次

1992 ISBN 9784487791613

内容説明

「ワーグナーヤールブーフ」は、ワーグナーに関する最先端の思索を収めた「論文集」である。

目次

  • ワーグナーを論じる時代が来た
  • 特集 革命(『ヴィーベルンゲン。伝説に発した世界史』;〈ローエングリン〉における秩序と破綻;ワーグナーあるいは神話・近代・革命—革命への志向と芸術表現;ワーグナーのギリシア理解に関する注釈—経済行為としての世界秩序の破壊;ドレスデン時代のワーグナーとドイツ音楽—ドイツの現実と対決した時代;年譜・革命への足跡)
  • 第2特集 80年代の総括(演出への関心、そして日本ワーグナー協会の10年;祝祭劇場を支える人々;バイロイト音楽祭レポート;ジークフリートの死;音楽と演出の記録;前衛は地方劇場へ;2期会が〈神々の黄昏〉)
  • 書評(驚くべき精密な注釈;音楽を小説のように読む;「講座・20世紀の芸術」;ドイツ性と超ドイツ性ヘの視点;2人のイギリス人が書いた、ワーグナーと「ドイツ」)
巻冊次

1993 ISBN 9784487791620

目次

  • 『ワーグナーヤールブーフ』1993によせて
  • 対談 ワーグナーと女性・神話
  • 特集 女性(中世のイゾルデ、ワーグナーのイゾルデ;家庭人としてのワーグナー ほか)
  • エッセー(わき役にはげむ女性たち;「オペラアワー」から ほか)
  • バイロイト音楽祭レポート1992年(クプファーの〈指環〉最終年とドミンゴの初出演;ハイナー・ミュラーの〈トリスタン〉演出 ほか)
  • 書評(『ヴァルキューレ』のテクストについて;海外書評;欧文レジュメ ほか)
巻冊次

1994 ISBN 9784487791637

目次

  • 特集・思想(凝固する哲学から流出の知へ—ワーグナーとショーペンハウアーをめぐって;私を目覚めさせた人が私を傷つけた!—ニーチェへの影響;若きドイツ派から青年ヘーゲル派へ—思想形成期に見る精神史的位相;近代性のうちなる「自然」と暴力;チューリヒ時代—芸術思想の熟成)
  • エッセー
  • バイロイト音楽祭レポート(一九九三年)
  • 書評
巻冊次

1995 ISBN 9784487791644

目次

  • 対談—オペラを作る立場から
  • 特集—ライトモチーフ
  • エッセー
  • バイロイト音楽祭レポート1994年
  • 書評
巻冊次

1996 ISBN 9784487791651

目次

  • 特集 パリ(パリは世界の娼婦である—ワーグナーのパリ体験;ワーグナー/ボードレールをめぐる若干の疑問;ワーグナーとパリ万国博覧会 ほか)
  • エッセー(「世紀末」のあるワーグナー狂—ピエール・ルイの場合;「夜」を生きたワーグナー;ワーグナーとパリの音楽院演奏協会)
  • バイロイト音楽祭レポート「一九九五年」(ポスト・バブルの『指環』と固有名詞を消し去った『トリスタン』;ヨーロッパのワーグナー情報一九九五年 低迷する演出;ヨーロッパのワーグナー情報 パリ国立歌劇場のワーグナー 一九七五〜一九九六年 ほか)
  • 書評(『リヒャルト・ワーグナーの楽劇』 ドラマと音楽の狭間—ワーグナーにおける「楽劇」の生成;海外書評・最新ワーグナー文献 伝記を芸術の側から解明するロッホの著作ほか;国内文献紹介 ほか)
巻冊次

1997 ISBN 9784487791668

目次

  • 特集—ワーグナーと「笑い」(鼎談・笑い—音とドラマの狭間で;笑いと「神話的病理」—クンドリーの笑いに関する一考察 ほか)
  • エッセイ(ワーグナーと笑い?;ワーグナーとドビュッシー ほか)
  • バイロイト音楽祭・ヨーロッパのワーグナー公演(バイロイト音楽祭レポート「一九九六」年 『マイスタージンガー』の新演出—ヴォルフガング・ワーグナーによるバイロイト最後のプロダクション?;ヨーロッパのワーグナー情報—ベルリン ベルリン国立歌劇場、バレンボイムとクプファーの「指環」 ほか)
  • 書評(『神々の黄昏』 画期的な業績の完遂;『虚構の音楽・ワーグナーのフィギュール』 ワーグナーの総合芸術作品に内在する政治性 ほか)
巻冊次

1998 ISBN 9784487791675

内容説明

特集制による「ワーグナー叢書」。

目次

  • 特集 指揮(対談—演劇的に、音楽的にオペラを語る(大野和士;礒山雅);お前に話すことは自分に諮ること—ワーグナーの指揮について(三宅幸夫);ワーグナー指揮者の系譜(佐川吉男) ほか)
  • エッセイ(私の聴いた大指揮者(皆川達夫);「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の指揮者たち(真峰紀一郎);演出から見た指揮者(高島勲) ほか)
  • ヨーロッパのワーグナー公演情報1997(バイロイト音楽祭レポート(1997年)音楽への感動と演出(山崎敏光);ウィーン国立歌劇場の「リエンツィ」(山崎睦);ベルリン国立歌劇場の「マイスター」と「パルジファル」(高橋順一) ほか)
  • 書評(業の深い人(高橋康也);英米系の執筆者によるワーグナー受容の解釈(高辻知義);社会史的な視点からの音楽研究(西原稔) ほか)
巻冊次

1999 ISBN 9784487791682

内容説明

「ワーグナーヤールブーフ」は、ワーグナーに関する最先端の思索を収めた「論文集」であると同時に、その一年の内外のワーグナー情報を集めた「記録集」でもある。各巻の個性を明瞭にするために、「論文集」の部分を、何らかのテーマによる特集としている。

目次

  • 特集 アンチ・ワーグナー(特集座談会—ワーグナー批判としての演出;ワーグナー受容の現在—反ワーグナーの系譜を踏まえて ほか)
  • エッセイ(『パルジファル』上演を目指して;ワーグナーのせいだ ほか)
  • 公演情報1998(バイロイト音楽祭レポート(1998年)ドルン演出、シュナイダー指揮『オランダ人』が復活;新しい演出の読み解き—ドイツの歌劇場から ほか)
  • 書評・文献・資料(完璧なアンチ・ワグネリアンへの道?ワーグナーの曾孫の場合;海外書評ワーグナーの曾孫による家族研究など ほか)
巻冊次

2000 ISBN 9784487791699

内容説明

本書は、ワーグナーに関する最先端の思索を収めた「論文集」であると同時に、その一年の内外のワーグナー情報を集めた「記録集」でもある。そして各巻の個性を明瞭にするために、「論文集」の部分を、何らかのテーマによる特集とすることにした。本書の特集のテーマは、死と再生である。

目次

  • 特集・死と再生(座談会—ドラマの中の死と救済;“ジークフリート”の「笑い死」と“トリスタン”の「愛の死」;演出家は「死と再生」をどう表現したか—死なないエルザから死んでしまうアムフォルタスまで ほか)
  • エッセイ(『ワーグナー家の女』という戯曲;論考・ワグネリアン、シェーンベルク?;ワーグナー音楽の書き方・ワーグナー、そしてヴェルディ)
  • 公演情報一九九九(バイロイト音楽祭レポート一九九九—“ローエングリン”新演出で六年ぶりに登場;ザルツブルク復活祭音楽祭の“トリスタン”;G・フリードリヒとH・クプファー演出 ほか)
  • 書評(『ヴァーグナー大事典』・良識と健全な批判に基づく学際的アプローチ;『ワーグナーのヒトラー』・反ユダヤ主義をめぐって;海外書評・ワーグナーの書簡目録など ほか)
巻冊次

2001 ISBN 9784487791705

目次

  • 特集 バイロイト(座談会・百二十五年の歴史と新バイロイト五十年の年;二十世紀の逆説—2000年バイロイト音楽祭;千年紀の転換期にあたるバイロイトのワーグナー祝祭劇場 ほか)
  • ヨーロッパのワーグナー情報2000(2000年度ドイツのワーグナー上演から;〈トリスタンとイゾルデ〉再演;ドイツでの大野和士)
  • 国内上演インフォメーション2000(〈パルジファル〉・イン・尼崎;充実した上演に高い評価)
  • 書評(〈パルジファル〉ワーグナー協会20周年にふさわしい周到かつ誠実な一書;海外書評 ワーグナーと反ユダヤ主義についての刺激的な論考など;国内文献紹介(1999年/2000年) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09182059
  • ISBN
    • 4487791618
    • 4487791626
    • 4487791634
    • 4487791642
    • 4487791650
    • 4487791669
    • 4487791677
    • 4487791685
    • 4487791693
    • 4487791707
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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