昭和文学の諸問題
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書誌事項
昭和文学の諸問題
(昭和文学研究叢書, 1)
笠間書院, 1979.5
- タイトル読み
-
ショウワ ブンガク ノ ショモンダイ
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収録内容
- 表現者 芥川竜之介 : 『歯車』の方法 / 菊地弘
- 新感覚派の文学 : 「新感覚派の点と線」の前提として / 薬師寺章明
- プロレタリア文学覚え書 : 「天皇制」の問題をめぐって / 島田昭男
- フロイトの紹介と影響 : 新心理主義成立の背景 / 曽根博義
- 小林秀雄の意味 / 諸田和治
- 「性格破産」から「インテリの弱さ」へ : 広津和郎小論 / 郡継夫
- 転向文学の一位相 : 『再建』の背景をめぐって / 高橋春雄
- 日本浪曼派の運動 : 出発期をめぐって / 大久保典夫
- 無頼派の文学 / 塚越和夫
- 戦後派文学の役割 / 松本徹
- 「第三の新人」と「内向の世代」 : 『20歳のエチュード』をめぐって / 大河内昭爾
- 安部公房と三島由紀夫 : 戦後文学の旗手 / 久保田芳太郎