仕事とヒトの「評価」の研究

書誌事項

仕事とヒトの「評価」の研究

鎌田勝著

日本実業出版社, 1993.5

タイトル読み

シゴト ト ヒト ノ ヒョウカ ノ ケンキュウ

内容説明・目次

内容説明

部下を意欲づけ、活かし、伸ばす「評価」とは、どのようなものなのか?人事の極意、マネジメントの要諦となる「評価」の本質に真っ向から挑戦。

目次

  • 1章 激変の時代で評価のあり方も大きく変わる
  • 2章 人間が人間を、正しく、公平に、評価できるものだろうか
  • 3章 複雑・高度化する知的生産社会では、評価もまた複雑・高度化の方向へ
  • 4章 人間の1部を評価するのか、全体を評価するのか?短期評価か、長い眼の評価か?
  • 5章 過剰な平等・横並び社会の日本では、大差をつける評価は逆効果なのか
  • 6章 金銭で大差をつけようとするから、評価はむずかしくなる
  • 7章 ユニークな企業のユニークな評価事例
  • 8章 こんな場合の評価の巧拙が、会社の社風を決定する
  • 9章 人間は切ないほど評価を求めている。この心に火をつけるリーダーシップの追求
  • 10章 人間の潜在「脳力」は、正しい評価でどこまでも伸びでいく

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN09214450
  • ISBN
    • 4534020139
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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