武家と天皇 : 王権をめぐる相剋

書誌事項

武家と天皇 : 王権をめぐる相剋

今谷明著

(岩波新書, 新赤版 286)

岩波書店, 1993.6

タイトル読み

ブケ ト テンノウ : オウケン オ メグル ソウコク

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注記

参考文献: p241-245

内容説明・目次

内容説明

最強の武権政府=江戸幕府はなぜ天皇制を廃止しなかったのか?秀吉から家康にいたる統一政権成立期の朝幕関係を克明にあとづけるなかに、ダイナミックな歴史像と様々な興味深い論点が浮かび上がる。足利義満の皇位簒奪計画の解明からはじまって、「天皇制はなぜ続いたのか」という課題に挑んできた著者の集大成がここに示される。

目次

  • 序章 「俄の御譲位」事件
  • 2 秀吉はなぜ関白となったか—統一戦争と天皇
  • 3 秀吉の“王政復古”—天下一統の論理とは
  • 4 家康政権の“天下分け目”—関ケ原と大坂陣の間
  • 5 宗教的権威への挑戦—神号と紫衣をめぐって
  • 6 女帝騒動—後水尾天皇の反撃
  • 終章 王権回復への道

「BOOKデータベース」 より

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