環瀬戸内からの発想 : 地方からの発想で中央の変革を!
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環瀬戸内からの発想 : 地方からの発想で中央の変革を!
シンクタンク瀬戸内総合研究機構, 1993.5
- タイトル読み
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カンセトウチ カラ ノ ハッソウ : チホウ カラ ノ ハッソウ デ チュウオウ ノ ヘンカク オ
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注記
出版者名変更:シンクタンクせとうち総合研究機構
内容説明・目次
内容説明
環瀬戸内は、日本の縮図ともいえる地域特性をもった魅力のある地域であり、政治的、経済的、社会的にもさまざまな課題を抱えています。本書は、ここに発想の原点をおくことによって全国的にも通じる地域・都市・街づくりの考え方や新しい国土づくりへの示唆となることをねらいとしたものです。
目次
- 第1章 瀬戸内新時代の幕明け
- 第2章 地域資源とポテンシャル
- 第3章 21世紀に向けての環瀬戸内の十大潮流
- 第4章 事例研究(広島市 地方中枢都市の都市づくりの考え方;呉市 地方中核都市の都市づくりの考え方;JR呉線沿岸域 広域的連携・連帯による地域づくりの考え方;広島県山県郡加計町 過疎・高齢化が進む地域の街づくりの考え方;広島市佐伯区美鈴が丘 タウン・リゾートでの社会実験)
- 第5章 新しい国土づくりの課題
- 参考データ(生活大国5か年計画の整備目標;全国の市町村一覧)
「BOOKデータベース」 より