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天皇と戦争責任

児島襄著

(文春文庫)

文芸春秋, 1991.1

Title Transcription

テンノウ ト センソウ セキニン

Available at  / 23 libraries

Note

主要参考文献: p120-123

Contents of Works

  • 天皇と戦争責任
  • 戦史ノート

Description and Table of Contents

Description

太平洋戦争が終局に近づく頃、米国政府は「天皇の身柄」という最大難問に直面する。天皇に戦争責任を問うか否か、新生日本に天皇制を存続させるか否か。そして、戦後、マッカーサーと会見した天皇は戦責問題に本当にふれたのか。極秘記録をもとに戦後史最大の秘密を再構成する注目のレポート。併せて『戦史ノート』を収録した。

Table of Contents

  • 第1部 天皇と戦争責任
  • 第2部 戦史ノート

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