こころに残る讃美歌
著者
書誌事項
こころに残る讃美歌
講談社, 1987.10
- タイトル別名
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心に残る讃美歌
- タイトル読み
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ココロ ニ ノコル サンビカ
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内容説明・目次
内容説明
目に灼き付き、胸に沁み渡り、心に残る、讃美歌。写文集。
目次
- 聖なる、聖なる、聖なるかな(66番・54)
- いざうたえいざいわえ(108番・94)
- きよしこのよる(109番・105)
- 神のみ子はこよいしも(111番・101)
- ああベツレヘムよ(115番・106)
- まぶねのなかに(121番・112)
- 血しおしたたる主のみかしら(136番・125)
- ひとつの時代と讃美歌—木崎さと子
- あまつましみず(217番・211)
- ガリラヤの風(228番・214)
- いつくしみふかき(312番・539)
- 主よみもとに近づかん(320番・306)
- 山路こえて(404番;444)
- 神はわがやぐら(267番・269)
- 遠い日の団欒—ペギー葉山
- めぐみのひかりは(87番B・82)
- たえなるみちしるべの(288番・272)
- 主われを愛す(461番・467)
- 「われに来よ」と主は今(517番・523)
- しずけき河のきしべを(520番・537)
- わがよろこび、わがのぞみ(527番・546)
- かみともにいまして(405番・441)
- 讃美歌曲目について—原恵
- 民衆の歌としての讃美歌—原恵
「BOOKデータベース」 より