役者語・にほん語・外来語
著者
書誌事項
役者語・にほん語・外来語
フリープレスサービス , 星雲社 (発売), 1987.10
- タイトル読み
-
ヤクシャゴ ニホンゴ ガイライゴ
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p246
内容説明・目次
内容説明
役者だから、ことばにちょっぴりこだわった!劇団四季の人気俳優が自分史に寄せて語る言葉面白字典。
目次
- 1 役者だから、言葉にこだわってみた(充て字と語呂合せが好きな民族;注射ぎらいのドイツ語講釈;熱いブリキ屋根の猫;ピーコン、ロリコン、ああペニコン;日本語化する演劇用語;漢字のルーツ意外史)
- 2 昔、外来語は子どもと仲よしだった(ハムレットとライムライト;薩摩ことばと津軽弁の相似点;戦後の小学校に生きた外来語;フライパンのおっさんが来た!)
- 3 日常語の面白雑学大研究(ジャガタラお春とガンモドキ;やきとり派か焼鳥派か;料理界にフランス語が多い理由;俄か通訳はラムネで冷や汗をかいた;「ハウスマヌカン」の古典的構造)
- 4 「むずかし言葉」の蘊蓄大字引(ドイツ語が君臨する医学用語事情;あれもこれもオランダ語の時代;南蛮宗教と南蛮国の名は朽ちず;南蛮・紅毛両勢力下のアパレル用語;和製英語が乱舞するスポーツ界;辞典もダマされる“一見外来語風”)
「BOOKデータベース」 より