毒性学 : 毒性発現のメカニズム

書誌事項

毒性学 : 毒性発現のメカニズム

土井邦雄著

川島書店, 1993.6

タイトル読み

ドクセイガク : ドクセイ ハツゲン ノ メカニズム

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注記

参考図書: p161-162

内容説明・目次

内容説明

本書は、毒性学の根幹をなす課題といえる化学物質の示す毒性の性状および生体における毒性の発現機構を中心にわかりやすく簡潔にまとめたものであり、毒性学の基本的な考え方を理解するのに役立つ入門書として、広く薦めることのできる新著である。

目次

  • 第1部 毒性学総論(毒性の予見と安全性評価;化学物質の体内動態;変異原性;発癌性;生殖毒性;環境毒性)
  • 第2部 臓器毒性(細胞傷害;肝毒性;腎毒性;免疫毒性;神経毒性;呼吸器毒性;皮膚毒性;生殖器毒性;その他の臓器毒性)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09305716
  • ISBN
    • 4761005092
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 172p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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