書誌事項

マックス・ヴェーバーとドイツ政治1890〜1920

ヴォルフガング・J・モムゼン著 ; 安世舟, 五十嵐一郎, 田中浩訳

未來社, 1993.6-1994.7

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タイトル別名

Max Weber und die Deutsche Politik 1890-1920

マックスヴェーバーとドイツ政治1890〜1920

マックス・ヴェーバーとドイツ政治 : 1890-1920

タイトル読み

マックス ・ ヴェーバー ト ドイツ セイジ 1890 1920

注記

原著第2版 (Mohr, 1974) の翻訳

第2巻の訳者: 安世舟, 五十嵐一郎, 小林純, 牧野雅彦

内容説明・目次
巻冊次

1 ISBN 9784624300784

目次

  • 第1章 若きヴェーバーの政治的成長
  • 第2章 家父長主義、資本主義、国民国家
  • 第3章 マックス・ヴェーバーの政治的理想としての国民主義的な権力国家
  • 第4章 ドイツ政治の将来の課題としての国民主義的な帝国主義
  • 第5章 マックス・ヴェーバーと第一次世界大戦前におけるドイツ内政の展開
  • 第6章 対外政策と国内の憲法構造
巻冊次

2 ISBN 9784624300791

目次

  • 第7章 強大国としてのドイツ帝国の試金石としての第一次世界大戦
  • 第8章 崩壊と新生
  • 第9章 マックス・ヴェーバーとワイマール憲法の成立
  • 第10章 自由主義的立憲国家から人民投票的指導者民主制へ

「BOOKデータベース」 より

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