ミステリーゾーン
著者
書誌事項
ミステリーゾーン
(文春文庫)
文芸春秋, 1983.10-
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- タイトル読み
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ミステリー ゾーン
大学図書館所蔵 件 / 全6件
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4BK/933.78/My4/41211041905,
2BK/933.78/My4/21211041883, 3BK/933.78/My4/31211041891, 1BK/933.78/My4/[1]1211045331 -
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注記
3,4の著者:リチャード・マシスン他
収録内容
- だれもいなくなった町
- 歩いて行ける距離
- 怪力ディングル
- 時のかなたに
- 熱狂
- メープル通りの怪
- 大いなる願い
- 機械に脅迫された男
- ウィラビーに停車
内容説明・目次
- 巻冊次
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2 ISBN 9784167275617
内容説明
原題を「トワイライトゾーン」という60年代のTVシリーズが今でも多くの人に余韻を残しているのは、何といってもオリジナル・ストーリーの素晴らしさの故だろう。再放映、ビテオ化、スピルバーグによる映画化、そして原作出版と生きつづけるサーリングの傑作群から名作の誉れ高い「真夜中の太陽」他10篇収録。TVスチール付。
- 巻冊次
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3 ISBN 9784167275952
内容説明
「ミステリーゾーン」といえばまっ先にロッド・サーリングの思わせぶりのナレーションを語る顔が懐しくも目に浮かぶが、放映された155篇のうちには、サーリングの書き下ろしのほかに他の作家の短篇のテレビ化も含まれていた—。R・マシスン、C・ボーモント、H・スレッサー、D・ナイトと、いずれ劣らぬ短篇の名手による9篇を収録。
「BOOKデータベース」 より