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宿業論と精神主義

小森龍邦著

解放出版社, 1993.5

タイトル読み

シュクゴウロン ト セイシン シュギ

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内容説明・目次

内容説明

宗教が普遍妥当性をもつために、人間の内なる心との対峙に向かうのは当然のことである。しかし、社会の不正義や矛盾の前で、宗教家は往々にして、外との対峙を内との対峙によってごまかしてきた。生きるための真の活力の思想となりえなかった従来の業論や「近代的仏教信仰を確立した」とされてきた真宗大谷派僧侶・清沢満之の精神主義の差別性を、部落開放運動の立場から批判し、真の人間解放の立場にたつ仏教の再生を求める。

目次

  • 第1章 序にかえて—解放運動の視点からみた「業・宿業」観
  • 第2章 清沢満之の精神主義
  • 第3章 道元の業観をどうみるか
  • 第4章 妙好人論

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0934074X
  • ISBN
    • 4759253106
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    大阪
  • ページ数/冊数
    x,260p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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