名族大内氏の盛衰
著者
書誌事項
名族大内氏の盛衰
新人物往来社, 1993.3
- タイトル読み
-
メイゾク オオウチシ ノ セイスイ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
名族大内氏の盛衰
1993
限定公開 -
名族大内氏の盛衰
大学図書館所蔵 件 / 全4件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
関係年表:p229〜239 主な参考図書:p245
内容説明・目次
内容説明
朝鮮王族を始祖とするとつたえる大内氏は、24代弘世の時、西中国に勢力を伸張、義弘に至り6国の守護、31代義隆は7国の太守となるが、家臣陶隆房の叛により、世にいう大内文化の華とともに滅亡への道を辿る…。
目次
- 名族大内氏の繁栄
- 戦国の武将大内義隆
- 義隆と重臣たち
- 天文山口の変
- 義隆主従の敗走
- 義隆主従の最期
- 大内新体制とその崩壊
「BOOKデータベース」 より