名族大内氏の盛衰

書誌事項

名族大内氏の盛衰

利重忠著

新人物往来社, 1993.3

タイトル読み

メイゾク オオウチシ ノ セイスイ

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注記

関係年表:p229〜239 主な参考図書:p245

内容説明・目次

内容説明

朝鮮王族を始祖とするとつたえる大内氏は、24代弘世の時、西中国に勢力を伸張、義弘に至り6国の守護、31代義隆は7国の太守となるが、家臣陶隆房の叛により、世にいう大内文化の華とともに滅亡への道を辿る…。

目次

  • 名族大内氏の繁栄
  • 戦国の武将大内義隆
  • 義隆と重臣たち
  • 天文山口の変
  • 義隆主従の敗走
  • 義隆主従の最期
  • 大内新体制とその崩壊

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09348774
  • ISBN
    • 440401984X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    245p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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