クルミの股割り女コルクの栓抜き男 : エロスの原点
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クルミの股割り女コルクの栓抜き男 : エロスの原点
山手書房新社, 1993.5
- タイトル読み
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クルミ ノ マタワリオンナ コルク ノ センヌキオトコ : エロス ノ ゲンテン
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注記
Die Frau als Nuβknacker oder Der Mann als Korkenzieher.の翻訳
文献:p125〜130
内容説明・目次
内容説明
本書は、エロティックなものがどれだけ日常生活の一部となっているかを、イチジクの葉で隠したりせず、はっきりと示そうと試みた。生活のスパイスとしての実用品や性器そのものを形どった趣味の品々など、欧州有数コレクター必見の収集品。
目次
- 男根と女陰の記号学
- 人工ペニスと作り物の愛しい女
- お守り、魔除け、奉納品として
- 入浴、化粧そして体の手入れ
- モードや装飾品
- 家の調度や道具など
- 食事の時に
- 遊戯と娯楽のエロス
- 紫煙の中で
- ますますエロティックになる広告
- 手紙用具や硬貨、メダル
- 愛の言葉
- 印刷物の中のエロティック
「BOOKデータベース」 より