簿記の理論と技法
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簿記の理論と技法
ミネルヴァ書房, 1993.6
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ボキ ノ リロン ト ギホウ
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簿記の理論と技法
1993
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簿記の理論と技法
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参考文献: p285
内容説明・目次
内容説明
本書は、企業会計の計算技術的基礎をなす複式簿記の原理とその仕組みを解説したものであり、主に大学で簿記を学ぶ読者のために編纂された教科書である。
目次
- 1 簿記史の概観
- 2 簿記の一般的意義
- 3 複式簿記の基礎
- 4 取引と勘定
- 5 仕訳と元帳転記
- 6 決算のしくみ
- 7 現金・預金
- 8 売掛金と買掛金
- 9 手形の取引
- 10 その他の債権・債務
- 11 有価証券の取引と処理
- 12 商品の売買取引
- 13 特殊商品売買取引
- 14 固定資産とその償却
- 15 繰延資産とその償却
- 16 引当金
- 17 社債
- 18 資本
- 19 株式会社の決算
- 20 帳簿組織
- 21 本支店会計と連結会計
- 22 コンピュータ会計
「BOOKデータベース」 より