栄光のウィーン・フィル : 前楽団長が綴る半世紀の歴史

書誌事項

栄光のウィーン・フィル : 前楽団長が綴る半世紀の歴史

オットー・シュトラッサー著 ; ユリア・セヴェラン訳

音楽之友社, 1980.11

第3刷

タイトル別名

栄光のウィーン・フィル : 前楽団長が語る半世紀の歴史

タイトル読み

エイコウ ノ ウイーン フィル : ゼン ガクダンチョウ ガ ツヅル ハンセイキ ノ レキシ

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著者の肖像あり

原著3版の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 物理学と音楽—職業の選択
  • ウィーン国立歌劇場での修業時代—シャルクとリヒャルト・シュトラウスのもとで
  • 悲劇的な演奏旅行—フィルハーモニーの諸問題に直面
  • ザルツブルクの夏—フェスティヴァルでの音楽
  • 過渡期の一年—ワインガルトナーからフルトヴェングラーへ
  • フルトヴェングラー—音楽演奏のロマン主義
  • クレメンス・クラウス—国立歌劇場の監督として
  • オットー・クレンペラー—客演指揮者時代の始まり
  • アルトゥーロ・トスカニーニ—大人物の光輝
  • ハンス・クナッパーツブッシュ—独特な音楽家〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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