ゴリラとヒトの間
著者
書誌事項
ゴリラとヒトの間
(講談社現代新書, 1156)
講談社, 1993.7
- タイトル別名
-
ゴリラとヒトの間(あいだ)
- タイトル読み
-
ゴリラ ト ヒト ノ アイダ
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注記
参考文献: p314-317
内容説明・目次
内容説明
「狂暴で残忍な」ゴリラは、穏和な森の住人だった。胸叩きの見事な様式美。ストイックな視線の会話。多様な行動文法を読き解き、類人猿から人への進化を探る。
目次
- 第1章 ゴリラとの出会い
- 第2章 ディスプレイとは何か
- 第3章 集団の構造
- 第4章 ゴリラの父親たち
- 第5章 独特なコミュニケーション
- 第6章 ゴリラ社会の異人たち
- 第7章 メスたちの選択
- 第8章 類人猿から人類へ
「BOOKデータベース」 より