墓どろぼうの話
著者
書誌事項
墓どろぼうの話
(てのり文庫, B39)
国土社, 1989
- タイトル読み
-
ハカ ドロボウ ノ ハナシ
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
発掘することは、こわすことであり、いちど掘れば、もとのままの姿にもどすことは不可能です。著者が少年時代に、熊本市の稲荷山古墳を発掘したときの、なまなましい記録をたどりつつ、古代のなぞに、いどんでいきます。
目次
- どろぼうはだれか
- 戦いにやぶれて
- お稲荷様の山
- バクダンの兄い
- 土まんじゅうの中の石
- 墓どろぼうの足あと
- 出てきた宝もの
- 火の国の豪族
「BOOKデータベース」 より