なぜ私は業者テストをやめさせたのか : とにかく親も問題だ。学校や偏差値まかせで子どもが幸せになるか。親の“下請けまかせ体質"をなくせば、かならず教育はよくなる。
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書誌事項
なぜ私は業者テストをやめさせたのか : とにかく親も問題だ。学校や偏差値まかせで子どもが幸せになるか。親の“下請けまかせ体質"をなくせば、かならず教育はよくなる。
(ゴマブックス)
ごま書房, 1993.3
- タイトル読み
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ナゼ ワタクシ ワ ギョウシャ テスト オ ヤメサセタノカ : トニカク オヤ モ モンダイダ ガッコウ ヤ ヘンサチ マカセデ コドモ ガ シアワセ ニ ナルカ オヤ ノ シタウケ マカセ タイシツ オ ナクセバ カナラズ キョウイク ワ ヨクナル
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内容説明・目次
目次
- 1章 学校や偏差値まかせで子どもが幸せになるか—私が偏差値の不提示を提言した、ほんとうの理由
- 2章 偏差値教育を生んだのは、親の“下請けまかせ体質”だ—子どもの進路決定は、学校がするものだと錯覚していないか
- 3章 親たちが忘れてしまった、“学校2割、親8割の教育”—しつけ、体づくり、遊びを学校にまかせて、“親業”を放棄していないか
- 4章 親にしかできない、“ムリ・ムダ・ムラ教育”のすすめ—子育てまで手づくりを忘れて、効率優先で考えていないか
- 5章 ほんとうの教育で、親が変わる、学校が変わる、社会が変わる—偏差値をなくしたところで、教育はよくならないとあきらめていないか
「BOOKデータベース」 より