書誌事項

封建社会における真宗教団の展開

真宗史研究会編

(年報 / 真宗史研究会編, 第1巻)

山喜房佛書林, 1957.3

タイトル別名

封建社会における眞宗教團の展開

タイトル読み

ホウケン シャカイ ニ オケル シンシュウ キョウダン ノ テンカイ

大学図書館所蔵 件 / 51

この図書・雑誌をさがす

注記

内容:教行信証の成立(笠原一男), 親鸞の寿像「鏡御影」私考(宮崎円遵), 大小一揆論(井上鋭夫), 本泉寺蓮悟について(谷下一夢), 東北大名と一向衆(誉田慶恩), 石山戦争に於ける紀州一揆の性格(結城範子), 飛騨の毛坊主(森岡清美), 嶋地黙雷の宗教自由論の前提と大教院分離運動(吉田久一), 金沢御堂の草創について(北西弘), 戦後における浄土宗史の研究(重松明久), 親鸞をめぐる諸問題(松野純孝), 中世末期本願寺と一向一揆(井上鋭夫), 近世近代真宗史研究の問題点(柏原祐泉)

真宗史関係文献目録:25p(巻末)

関連文献: 1件中  1-1を表示

  • 年報

    真宗史研究会編

    山喜房佛書林 1957.3-

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09418144
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 2, 368, 25p, 図版1枚
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ