封建社会における真宗教団の展開
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書誌事項
封建社会における真宗教団の展開
(年報 / 真宗史研究会編, 第1巻)
山喜房佛書林, 1957.3
- タイトル別名
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封建社会における眞宗教團の展開
- タイトル読み
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ホウケン シャカイ ニ オケル シンシュウ キョウダン ノ テンカイ
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注記
内容:教行信証の成立(笠原一男), 親鸞の寿像「鏡御影」私考(宮崎円遵), 大小一揆論(井上鋭夫), 本泉寺蓮悟について(谷下一夢), 東北大名と一向衆(誉田慶恩), 石山戦争に於ける紀州一揆の性格(結城範子), 飛騨の毛坊主(森岡清美), 嶋地黙雷の宗教自由論の前提と大教院分離運動(吉田久一), 金沢御堂の草創について(北西弘), 戦後における浄土宗史の研究(重松明久), 親鸞をめぐる諸問題(松野純孝), 中世末期本願寺と一向一揆(井上鋭夫), 近世近代真宗史研究の問題点(柏原祐泉)
真宗史関係文献目録:25p(巻末)