逮捕・拘禁セキュリティ : 被疑者・被告人・受刑者たちの人権
著者
書誌事項
逮捕・拘禁セキュリティ : 被疑者・被告人・受刑者たちの人権
(プロブレムQ&A, 1)
緑風出版, 1993.6
- タイトル読み
-
タイホ コウキン セキュリティ : ヒギシャ ヒコクニン ジュケイシャ タチ ノ ジンケン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
不幸にして「犯人」とされた時、まず私たちには何ができるか、何をやらなければならないのか?職務質問・家宅捜索の対応法にはじまり、取調べ時の心構えや弁護人選任、獄中差入れ、マスコミ対策、法廷や留置場・拘置所などの知識まで、被害者・被告人・受刑者たちの人権擁護のノウハウを満載。
目次
- 警察の職務質問には応じなければならないのですか?
- 2 令状のある家宅捜査にはどう対応すればよいのですか?
- 3 逮捕された者の身柄はどう扱われるのですか?
- 4 身内が逮捕されたとき、まずやるべきことはなんですか?
- 5 弁護士を頼みたいのですが、その手続きや費用は?〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より