「一国平和主義」の錯覚
著者
書誌事項
「一国平和主義」の錯覚
PHP研究所, 1993.4
- タイトル別名
-
Japanese pacifism : myth and reality
- タイトル読み
-
イッコク ヘイワ シュギ ノ サッカク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
「一国平和主義」の錯覚
1993
限定公開 -
「一国平和主義」の錯覚
大学図書館所蔵 全15件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
吉田茂から現在まで、アメリカや社会党との関係に揺れ動いた戦後歴代内閣の国防政策の変遷を探り、“戦後日本的平和主義”成立の過程を検証する。
目次
- 第1部 日本に“防衛政策”のあった時代—吉田茂から池田勇人まで
- (治安軍から国防軍へ;吉田内閣末期;鳩山内閣と防衛六カ年計画;岸政権と安保改定・米軍駐留永続化;池田政権「国軍」としての自衛隊)
- 第2部 一国平和主義の定着—佐藤栄作から現在に至る(後戻りする改憲問題;ニクソン政権の“自衛隊骨抜き”政策;改めて「平和主義」を問う;近年の動向)
「BOOKデータベース」 より