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南総正木太平記

戸田七郎著

新人物往来社, 1992.6

タイトル読み

ナンソウ マサキ タイヘイキ

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注記

三浦氏・正木氏関係年表:p289-294

内容説明・目次

内容説明

相模三浦氏の後裔で、南総(和田、鴨川、夷隅、海上、香取)に栄えた正木氏が、幾変転ののち徳川御三家(紀伊、水戸)の生母の本家として勢威を張るまでの100年の歴史を描く。

目次

  • 第1部 相模国三浦太平記(安房正木の祖三浦氏の発祥、その栄光と滅亡)
  • 第2部 南総正木太平記(安房正木の祖大膳亮時綱;正木左近太夫時忠;正木左近将監時通;正木左近大夫頼忠)
  • 第3部 三浦徳川太平記(三浦長門守為春;女心仏心、徳川家康の側室養珠院お万の方)
  • 三浦氏・正木氏関係年表

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09455264
  • ISBN
    • 4404019203
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    298p,図版[2]枚
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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