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レーニン批判の批判

S.ルバノフ著 ; 伊集院俊隆 [ほか] 訳

新読書社, 1993.6

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レーニン ヒハン ノ ヒハン

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Table of Contents

  • 1 愛と憎しみと
  • 2 愛しいナージャ!(クループスカヤが妻になった頃;いとしいナージャとワロージャ;もし私たちに子どもがいれば;ナージャのバセドー氏病が再発した;イネッサ・アルマンドとのこと;つつましく暮していた)
  • 3 レーニンは残酷な人だったのか(手のひらの小石;『白色テロ』もあった;エカテリンブルグ、シューヤ、クレムリン—最後の皇帝ニコライ2世と家族の死刑;辛らつさの権利…)
  • 4 未完の自伝(独裁者;ドイツのスパイの伝説—封印列車のなぞ;レーニンの教養のタイプ)

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