転向と親日派

書誌事項

転向と親日派

金石範著

岩波書店, 1993.7

タイトル読み

テンコウ ト シンニチハ

電子リソースにアクセスする 全1件
内容説明・目次

内容説明

植民地時代、日本に積極的に協力した「民族反逆者」を、韓国では「親日派」と呼ぶ。その「親日派」が、植民地からの解放後半世紀にもわたって政治権力を握ってきたのが、韓国の現代史だった。なぜこのような非理が、かくも長く続いてきたのか。韓国において転向とは何なのか。在日の作家が、半生を振り返りつつ、魂をこめて書きつづる評論・エッセイ集。

目次

  • 「親日」について
  • 詩人が苦しむ社会
  • 権力は自らの正体を暴く
  • 再訪を拒まれて
  • 指紋押捺と警察
  • 在日を生きること
  • 「朝鮮」と教科書検定の観点
  • 侵略の戦後処理ないまま
  • これでもフェミニスト願望
  • 芸術と政治
  • カンボジアの次はどこへ行く〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
ページトップへ