古武術の発見 : 日本人にとって「身体」とは何か
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書誌事項
古武術の発見 : 日本人にとって「身体」とは何か
(カッパ・サイエンス)
光文社, 1993.1
- タイトル読み
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コブジュツ ノ ハッケン : ニホンジン ニトッテ シンタイ トワ ナニ カ
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古武術の発見 : 日本人にとって「身体」とは何か / 養老孟司, 甲野善紀著
BA46954239
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古武術の発見 : 日本人にとって「身体」とは何か / 養老孟司, 甲野善紀著
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内容説明・目次
目次
- プロローグ 古伝の“神技”を再現する
- 1章 無身—「剣は体も有用なり」
- 2章 道—刀という物差し
- 3章 和魂—見せない脳の中身
- 4章 術—身体感覚を組み直す
- 5章 修行—オートとマニュアル
- エピローグ 身体という「自然」
「BOOKデータベース」 より