認知意味論の立場からの英語基礎語彙の意味分析 : 日本語及び独仏語との比較対照を含めて
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書誌事項
認知意味論の立場からの英語基礎語彙の意味分析 : 日本語及び独仏語との比較対照を含めて
池上嘉彦, 1993
- タイトル読み
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ニンチ イミロン ノ タチバ カラノ エイゴ キソ ゴイ ノ イミ ブンセキ : ニホンゴ オヨビ ドク フツゴ トノ ヒカク タイショウ オ フクメテ
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注記
研究分担者: 河上誓作, 山中桂一, 山梨正明, 米山三明, 西村義樹, 宮島達夫, 在間進, 他
平成2-4年度文部省科学研究費補助金総合研究(A)研究成果報告書(研究課題番号02301064)
収録内容
- 「<有情者>(sentient)としての人間」の文法
- The agent and the sentient : A dissymmetry in linguistic and cultural encoding
- Overstatementとunderstatement : アイロニーを取りまく関連語彙の研究
- Jakobson on peirce
- 複合的視点と格解釈 : 深層格のゆらぎの問題を中心に
- 'Boundedness' in verbs of motion
- Remarks on the autonomy issue (I)
- 単語の文体と意味
- ドイツ語の「文的意味構造」に関する考察
- 「データベース:ドイツ語基本動詞1300」に基づいて作成したデータ集(1)
