業績改善の技法 : 部門と部門を効果的に結ぶ3レベル分析
著者
書誌事項
業績改善の技法 : 部門と部門を効果的に結ぶ3レベル分析
ダイヤモンド社, 1993.7
- タイトル読み
-
ギョウセキ カイゼン ノ ギホウ : ブモン ト ブモン オ コウカテキ ニ ムスブ 3レベル ブンセキ
大学図書館所蔵 件 / 全25件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
Improving performanceの抄訳
文献:p190
内容説明・目次
内容説明
「組織、業務、人」×「目標、デザイン、管理」のパフォーマンスの“てこ”と詳細なマップ図解説によって、業績改善の具体的行動を明示。
目次
- 業務改革の包括的方法論 パフォーマンスの3レベル論
- 序論 今アメリカのビジネスが直面している難題
- 第1部 パフォーマンス改善のフレームワーク(システム論的組織観;パフォーマンスの3レベル—組織、ビジネス・プロセス、ジョブ/パフォーマー)
- 第2部 パフォーマンスの3レベルの探究(パフォーマンスの組織レベル;パフォーマンスのプロセス・レベル;パフォーマンスのジョブ/パフォーマー・レベル)
- 第3部 3レベル・パフォーマンスの適用法(パフォーマンスの戦略との連結;年々のプログラムから持続したパフォーマンス改善への移行;組織のプロセスの改善と管理;パフォーマンスの測定とパフォーマンス・マネジメント・システムの設計;機能する組織構造を設計する;組織をシステムとして管理する;パフォーマンス・ベースの人材開発部の創造;具現化の行動計画を開発する)
「BOOKデータベース」 より