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論理哲学入門

エルンスト・トゥーゲントハット, ウルズラ・ヴォルフ著 ; 鈴木崇夫, 石川求訳

晢書房 , 理想社 (発売), 1993.6

タイトル別名

Logisch‐semantische Propädeutik.

タイトル読み

ロンリ テツガク ニュウモン

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注記

文献 : p257-265

内容説明・目次

内容説明

アリストテレスからフレーゲ、ウィトゲンシュタイン、クワイン等現代までの論理学の重要な基礎概念の独創的な解明。

目次

  • 第1章 「論理学」とは何か
  • 第2章 文、言明文、言明、判断
  • 第3章 論理的含意と論理的真理—分析性とア・プリオリ性
  • 第4章 矛盾律
  • 第5章 伝統的論理学の基本性格—判断論と三段論法
  • 第6章 単称文と一般文の構造に関する現代の考え方—論理的・意味論的形式と文法的形式
  • 第7章 複合文
  • 第8章 一般名辞、概念、クラス
  • 第9章 単称名辞
  • 第10章 同一性
  • 第11章 存在
  • 第12章 存在、否定、肯定
  • 第13章 真理
  • 第14章 必然性と可能性

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09515548
  • ISBN
    • 4915922227
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    入間,東京
  • ページ数/冊数
    iv, 273p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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