恐竜時代
著者
書誌事項
恐竜時代
(日本人の起源, 2)
教育社, 1993.6
- タイトル読み
-
キョウリュウ ジダイ
大学図書館所蔵 全16件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
発売:教育社出版サービス(東京)
内容説明・目次
目次
- 岐阜県で発見された甲冑魚
- タイとサメとどちらが古い?
- 地質はどれくらい古いのか?
- 恐竜時代は2億年まえにはじまった
- 「なんじゃもんじゃの化石」
- 組みたてられたクビナガリュウの化石
- クビナガリュウの強敵があらわれる
- ワニは恐竜時代から生きていた
- 「日本にも恐竜がいたにちがいない」
- 「古脇野湖にも恐竜がいた」
- 白亜紀に生きた日本の恐竜たち
- 白亜紀の日本はまだひろい海だった
- 恐竜絶滅のあとにあらわれた巨大な哺乳類
- ペンギンのようになってしまったペリカンのなかま
- あごの骨がノコギリの歯のようになった巨大な鳥
- 原始的なクジラ「マウイケタス」
- たった1個の歯から名づけられた「デスモスチルス」
- 日本にたくさんすんでいた「パレオパラドキシア」
- 1500万年まえにいた「ゴンホテリウム」というゾウ
- 岐阜県に3本のゆびのウマもいた
- 中新世の日本と大陸のつながり
- 進化したゾウ「ステゴロホドンゾウ」
- 数百万年まえの地球は乾燥化が進む
- 森林や湿地帯がひろがっていた日本
「BOOKデータベース」 より