恐竜時代
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恐竜時代
(日本人の起源, 2)
教育社, 1993.6
- タイトル読み
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キョウリュウ ジダイ
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発売:教育社出版サービス(東京)
内容説明・目次
目次
- 岐阜県で発見された甲冑魚
- タイとサメとどちらが古い?
- 地質はどれくらい古いのか?
- 恐竜時代は2億年まえにはじまった
- 「なんじゃもんじゃの化石」
- 組みたてられたクビナガリュウの化石
- クビナガリュウの強敵があらわれる
- ワニは恐竜時代から生きていた
- 「日本にも恐竜がいたにちがいない」
- 「古脇野湖にも恐竜がいた」
- 白亜紀に生きた日本の恐竜たち
- 白亜紀の日本はまだひろい海だった
- 恐竜絶滅のあとにあらわれた巨大な哺乳類
- ペンギンのようになってしまったペリカンのなかま
- あごの骨がノコギリの歯のようになった巨大な鳥
- 原始的なクジラ「マウイケタス」
- たった1個の歯から名づけられた「デスモスチルス」
- 日本にたくさんすんでいた「パレオパラドキシア」
- 1500万年まえにいた「ゴンホテリウム」というゾウ
- 岐阜県に3本のゆびのウマもいた
- 中新世の日本と大陸のつながり
- 進化したゾウ「ステゴロホドンゾウ」
- 数百万年まえの地球は乾燥化が進む
- 森林や湿地帯がひろがっていた日本
「BOOKデータベース」 より