日本人はどこからきたか
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日本人はどこからきたか
(日本人の起源, 5)
教育社, 1993.6
- タイトル読み
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ニホンジン ワ ドコカラ キタカ
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注記
発売:教育社出版サービス(東京)
内容説明・目次
目次
- 人間の自然の一部
- さまざまな環境で生活している人類
- 人類は生物としては一つの種
- 日本人の属するグループ、モンゴロイド
- 日本人とアイヌ人との関係
- アジアのなかの日本人
- 哺乳類としてのヒト
- ヒトは哺乳類のなかの霊長類
- いろいろな霊長類、原猿類からヒトまで
- ヒトがサルとちがった生活をするようになったわけ
- ヒト先祖が類人猿の先祖と分かれたとき
- 最古の化石人類「猿人」
- 猿人・原人・旧人・新人
- 石器時代と人類の進化
- 生活技術の進歩
- アジアで発見された原人
- 北京原人は日本列島にわたってきたか?
- アジアで発見された旧人・新人
- 日本列島で発見された旧石器
- 骨が化石になりにくい火山の多い日本列島
- 石灰岩にまもられた沖縄の化石人類
- 沖縄県港川遺跡でみつかった化石人類
- 日本本土から発見された縄文時代以前に生きていた人びと
- はじめに日本列島にわたってきた人びと
「BOOKデータベース」 より