寿命の法則 : 人間の死はいつ決められたか

書誌事項

寿命の法則 : 人間の死はいつ決められたか

桜井邦朋著

(ノン・ブック, 333)

祥伝社, 1993.4

タイトル読み

ジュミョウ ノ ホウソク : ニンゲン ノ シ ワ イツ キメラレタカ

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内容説明・目次

内容説明

「人間はどうして他の哺乳類より寿命が長いのか」「どうして老化するのか」「なぜ寿命があるのか」を問う、日本の代表的宇宙物理学者の異色の書。

目次

  • 1章 なぜ、人間は長生きできるのか—人類になったとたん、脳と寿命が3倍になった理由
  • 2章 どうして老化するのか—寿命は遺伝子が決定するが、老後のプログラムはない
  • 3章 なぜ、死ななければならないのか—“死”と“性”が生じてからはじまった、急速な進化
  • 4章 人類に寿命はあるか—利己的遺伝子が人間に命令するもの
  • 5章 宇宙の存在理由とは—知的生命を存在させるために、宇宙はつくられた

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09553853
  • ISBN
    • 4396103336
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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