ことばのエコロジー : 言語・民族・「国際化」
著者
書誌事項
ことばのエコロジー : 言語・民族・「国際化」
(人間選書, 168)
農山漁村文化協会, 1993.8
- タイトル読み
-
コトバ ノ エコロジー : ゲンゴ・ミンゾク・「コクサイカ」
大学図書館所蔵 全191件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- アイヌに誇りをもつのが真の「先進国」
- カナダのウクライナ人
- セーシェル島とクレオール語—白人が作った奴隷の共通語の現在
- ピジン、クレオールが語る言語の本質
- 言語と民主主義
- 言語的多様性のなかの国際語—エスペラント100年
- おとなと子どもの「言文一致」
- 人類的課題としての民族運動—ソ連邦の崩壊が示したもの
- ソ連邦「民族問題」の本質
- ブリヤート族の苦悩〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より