小学校図画工作科教育法
著者
書誌事項
小学校図画工作科教育法
建帛社, 1992.3
新版
- タイトル読み
-
ショウガッコウ ズガ コウサクカ キョウイクホウ
大学図書館所蔵 件 / 全23件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
執筆: 伊藤彌四夫[ほか]
参考文献第9章の5節: p189-190
内容説明・目次
内容説明
新学習指導要領の精神を尊重し、学校教育のための造形活動・教育を配慮したのが、今回の「改訂版」刊行の趣旨であります。しかし、基本的には1985年(昭和60年)に本書を企画した発想を変えるものではありません。すなわち、「人間が他の動物と異なるところは、自然のリズムからはずれて、科学や技術を自由に駆使してもよいと錯覚する危懼があることである。しかし、人間もまた生物の一群であるとすれば、このことを常に意識する必要があろう。」さらに、「造形教育といわれる図画工作科教育は、学校教育という容れものの中で人間として必要な感情、感覚、情緒などを育てる機能をもち、このことによって自由なそして質の高い知性を育てるのがねらいである。この自由な知性ともいうべきものは、決して感性といわれるものと対立するものではなく、相互に交流する性格をもつものでなければならない。」とする姿勢です。本書は以上のことを根底とし、理論、実践方法論、そして制度などの多くの資料を渉猟して、将来主として小学校の教師を志す人々が学びやすいように編集したものであります。
目次
- 第1章 図画工作科教育はなぜ必要なのか
- 第2章 子どもの成長と造形表現のかかわり
- 第3章 図画工作科の性格・目標・内容
- 第4章 図画工作科教育の充実のために
- 第5章 よい指導案をつくるために
- 第6章 指導計画の作成
- 第7章 評価
- 第8章 魅力的な先生の条件
- 第9章 図画工作科教育の基礎知識
- 第10章 図画工作教育の歴史
「BOOKデータベース」 より

