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かくされた空襲と原爆

小林啓治,鈴木哲也著

機関紙共同出版, 1993.8

タイトル読み

カクサレタ クウシュウ ト ゲンバク

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注記

監修:高橋伸一

内容説明・目次

目次

  • はじめに 「かくされた空襲と原爆」とは何か
  • 第1部 かくされた空襲(「高揚」と「不安」の日々;血にまみれた京都;「軍都」舞鶴への攻撃;府南部の軍事・軍需地帯の空襲、その他;家と団らんを奪った「疎開」;「無空襲伝説」の陰で)
  • 第2部 京都空襲と原爆、現代の空襲(つくられた伝説;日本空襲の中の京都空襲;原爆投下目標—京都;戦略爆撃から核の時代へ—その結びめとしての京都空襲;空襲は過去のことか)
  • 資料(京都府下空襲一覧;『戦災による銃後人口の減耗調査について』—一九四八年九月抜粋)

「BOOKデータベース」 より

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