舟で想う、畑で考える : 自給自足をたのしむ心と体

書誌事項

舟で想う、畑で考える : 自給自足をたのしむ心と体

灰谷健次郎著

(実学百論, 9)

第三書館, 1993.9

タイトル読み

フネ デ オモウ ハタケ デ カンガエル : ジキュウ ジソク オ タノシム ココロ ト カラダ

内容説明・目次

内容説明

淡路島で11年。渡嘉敷島で2年。自ら船を駆って二つの島を結び、自然なかたちで自然とつきあう、灰谷健次郎。その流儀を語る。

目次

  • 淡路島で十一年、渡嘉敷島で二年あまり
  • 消費的な遊び、生産的な遊び
  • 都市にないもの、沖縄にあるもの
  • 自然を大切にする、自然に大切にされる
  • 文明という自然、そのままという自然
  • 入り口の野菜作り、奥の深い野菜作り
  • 頭の先だけの農業、足音を畑に伝える農業
  • おいしく食べる、おいしさを食べる〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BN09611133
  • ISBN
    • 4807493523
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    141p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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