目・耳・鼻・口のけがと病気

Author(s)

    • 五十嵐, 正紘 イガラシ, マサヒロ

Bibliographic Information

目・耳・鼻・口のけがと病気

五十嵐正紘著

(子ども救急事典, 5)

ポプラ社, 1987.4

Title Transcription

メ ミミ ハナ クチ ノ ケガ ト ビョウキ

Available at  / 2 libraries

Description and Table of Contents

Description

目、耳、鼻、口には、大事な役目があります。このような大事な部分をけがを始めとした傷病から守るために、守る手立てをきみのものにしておく必要があります。また、傷病が起こったらどうしたらよいかを常日頃から知っていることも大事です。「自分の健康は自分で守る」気概を子供のときから身につけておくようにしましょう。

Table of Contents

  • 目にけがをしたとき
  • 目が赤くなったとき
  • まぶたがはれたとき
  • 近視・遠視・乱視
  • 視力がおちたとき
  • 耳の中をきずつけたとき・耳に物がはいったとき
  • 耳だれがでるとき
  • 音がきこえにくくなったとき
  • 耳をまもるには
  • 鼻血がでたとき〔ほか〕

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Details

  • NCID
    BN0962736X
  • ISBN
    • 4591024288
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    39p
  • Size
    26cm
  • Parent Bibliography ID
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