目・耳・鼻・口のけがと病気
Author(s)
Bibliographic Information
目・耳・鼻・口のけがと病気
(子ども救急事典, 5)
ポプラ社, 1987.4
- Title Transcription
-
メ ミミ ハナ クチ ノ ケガ ト ビョウキ
Available at / 2 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
目、耳、鼻、口には、大事な役目があります。このような大事な部分をけがを始めとした傷病から守るために、守る手立てをきみのものにしておく必要があります。また、傷病が起こったらどうしたらよいかを常日頃から知っていることも大事です。「自分の健康は自分で守る」気概を子供のときから身につけておくようにしましょう。
Table of Contents
- 目にけがをしたとき
- 目が赤くなったとき
- まぶたがはれたとき
- 近視・遠視・乱視
- 視力がおちたとき
- 耳の中をきずつけたとき・耳に物がはいったとき
- 耳だれがでるとき
- 音がきこえにくくなったとき
- 耳をまもるには
- 鼻血がでたとき〔ほか〕
by "BOOK database"