ベートーヴェン/シューベルト
著者
書誌事項
ベートーヴェン/シューベルト
(現代医学のみた大作曲家の生と死)
東京書籍, 1993.9
- タイトル別名
-
Musik und Medizin : am Beispiel der Wiener Klassik
- タイトル読み
-
ベートーヴェン シューベルト
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注記
文献:p287〜289
内容説明・目次
内容説明
大作曲家の人間と音楽を現代医学の観点から問い直し、作品解釈の新たな展望を拓く医学評伝。
目次
- ベートーヴェン(ベートーヴェンの祖先;少年期と青年期;最初の病状;1802年と1812年の危機;甥、カール;最悪の健康状態;新しい症状の発現;肝臓病の告知;ベートーヴェンの死;死体解剖と死体発掘;聴疾患・難聴;腸疾患;肝臓病)
- シューベルト(両親の家と学校時代;ついに自由に;不幸な結果を招いた病気;健康とすばらしい陽気さ;シューベルトと死の病;医学的最終考察)
「BOOKデータベース」 より