図説日本の伝統工芸
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書誌事項
図説日本の伝統工芸
河出書房新社, 1993.6-
- 東日本編
- 近畿・中京編
- タイトル別名
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日本の伝統工芸
- タイトル読み
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ズセツ ニホン ノ デントウ コウゲイ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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東日本編 ISBN 9784309724874
内容説明
長い歴史にはぐくまれ、繊細な美意識、器用な手、たゆみない根気に磨きぬかれた、日本の伝統工芸の魅力。人情味あふれる東日本の「工芸の里」４２選への招待。
目次
- 雄勝硯—みちのくの名硯
- 秋保工芸の里—埋もれ木細工とこけし
- 山形鋳物—心にひびく鉄器
- 山形打刃物—技と工夫の集積
- 白鷹紬—水澄む里の板締め絣
- 米沢織り—高雅な紅花の色
- 笹野一刀彫り—農民美術の至芸
- 会津漆器と木綿—華やかな頑固さ
- 本郷焼—長閑な里の優雅な陶芸
- 会津郷からむし織り—麻糸のふるさと〔ほか〕
- 巻冊次
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近畿・中京編 ISBN 9784309724898
内容説明
長い歴史にはぐくまれ、繊細な美意識、器用な手、たゆみない根気に磨きぬかれた、日本の伝統工芸の魅力。日本の古里＝近畿・中京の「工芸の里」４６選への招待—。
目次
- 豊橋筆—高級筆の大産地
- 有松絞り—華麗な絵模様を絞る
- 常滑焼—丘の上の陶の里
- 名古屋友禅—手描きの雅味
- 尾張七宝焼—七つの宝物の輝き
- 瀬戸赤津焼—古瀬戸のふるさと
- 岐阜和傘—竹と紙の工芸品
- 美濃焼—雅陶のふるさと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より