寿司屋さんが書いた寿司の本
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寿司屋さんが書いた寿司の本
(Hands Book)
三水社, 1988.9
- タイトル読み
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スシヤサン ガ カイタ スシ ノ ホン
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付:参考文献
内容説明・目次
内容説明
江戸前を守る伝統の味!その“頑固さ”がたまらない!浅草の老舗「弁天山美家古」を味わう。
目次
- 寿司屋さんの朝—仕入れ(魚河岸への道;魚の選び方;昔の魚、今の魚〈まぐろ〉;魚河岸の様子;築地の朝メシ;〈ちょっと変わった困ったお客・パート1〉)
- 寿司屋さんの昼—仕込み(仕込み;寿司飯について;〈ちょっと変わった困ったお客・パート2〉)
- 寿司屋さんの夕方—店で(符丁;寿司の単位;時価とはいったいいくらのことか;寿司はなぜ二カンずつ出るのか;握り寿司を食べる順序;寿司店内の名ワキ役;うまい寿司を握る;間合い;〈ちょっと変わった困ったお客・パート3〉)
- 寿司屋さんの夜—道具(一日の終わりには道具の手入れ;玉子焼の鍋;寿司屋の食事;〈ちょっと変わった困ったお客・パート4〉)
- 寿司屋さんの休日—江戸前(すしの歴史;江戸前寿司とは;伝統の味、郷土のすし;寿司屋のカウンターは左側;良い寿司店の選び方;門前の小僧)
「BOOKデータベース」 より