日本型経営の新戦略 : 企業はいま何をめざすべきか
著者
書誌事項
日本型経営の新戦略 : 企業はいま何をめざすべきか
PHP研究所, 1993.10
- タイトル別名
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New strategies for Japanese management
- タイトル読み
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ニホンガタ ケイエイ ノ シンセンリャク : キギョウ ワ イマ ナニ オ メザス ベキカ
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内容説明・目次
内容説明
低成長・個人主義・グローバリゼーション時代を生きるための新たなる経営理念とは何か。トヨタ、資生堂等、新しい日本型経営を模索する12社を徹底取材。
目次
- 1 大企業は革新する(「見えない経営」を改革せよ—資生堂;“頭脳中枢”を手術せよ—トヨタ自動車)
- 2 モノづくりの鉄則は死なず(GEが驚いた技術開発力—セガ・エンタープライゼス;甦る少品種大量生産—マブチモーター;「系列」なくして品質なし—ゴールドウイン;部品メーカーの「共生戦略」—ローム)
- 3 経営理念こそ企業の生命線(価値の共有が経営の原点だ—モルテン;社長は教育の鬼となれ—土屋ホーム;技術者、世界に出前します—メイテック)
- 4 サービス革命の最前線(“街の食卓”を情報拠点に—ダイエーコンビニエンスシステムズ;無担保融資が金融の本道だ—日栄;「少品種大量販売」の時代—三越)
「BOOKデータベース」 より