こうすれば仕事の改善ができる : KAIZEN「実施」マニュアル
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書誌事項
こうすれば仕事の改善ができる : KAIZEN「実施」マニュアル
日刊工業新聞社, 1993.8
- 続
- 続々
- タイトル別名
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こうすれば仕事の改善ができる : KAIZEN「実施」マニュアル
- タイトル読み
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コウスレバ シゴト ノ カイゼン ガ デキル : KAIZEN ジッシ マニュアル
大学図書館所蔵 件 / 全13件
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続336.4:To98:2029900322,
続々336.4:To98:3029900323, 336.4:To98:1029900321 -
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注記
続の副書名KAIZEN「推進・指導」マニュアル
続々の副書名KAIZEN「徹底」マニュアル
内容説明・目次
- 巻冊次
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ISBN 9784526033780
目次
- 第1章 改善とは何か
- 第2章 改善実施指導
- 第3章 改善報告制度
- 第4章 改善推進方法
- 巻冊次
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続 ISBN 9784526035791
内容説明
本書の前半では「小さな改善」を、後半では「少しばかり大きな改善」を取り扱っている。
目次
- 第1章 改善の顕在化(カイゼンは手っ取り早さが命;改善発想ワンポイント講座)
- 第2章 改善の基本原理(改善のステップ—着眼から着手まで;「要するに」と「とりあえず」;上手な仕事の与え方—部下の指導にも「要するに」と「とりあえず」 ほか)
- 第3章 KAIZENに生かすQC的な考え方(QC思考の重点は重点思考である;カイゼンに生かすPDCA;事実がわかれば改善できる—事実をつかむ ほか)
- 第4章 グループによるちょっと大きな改善(過剰包装退治の改善—ユーザーの立場からコストダウン;日付トラブルの解消—データ比較で風をつかまえた;盛り籠の改善で待ち時間短縮—重点思考で苦手の解消 ほか)
- 巻冊次
-
続々 ISBN 9784526035807
内容説明
モノゴトを徹底させるには、「徹底しよう」という掛声だけではダメ。スローガンやお題目だけでは徹底されない。手を変え、品を変え、事例を変えて訴えることによって少しずつ理解され、ようやく徹底されるようになる。そのため本書では同じ内容を数多くの事例とともに角度を変えて説明している。
目次
- 第1章 改善の実施と顕在化(実施と顕在化が次の改善を生み出す;改善を洗い出す—改善顕在化キャンペーン ほか)
- 第2章 改善の定石(余計なことやっていると余計なことができなくなる;人はナゼ過剰に寛容か;過剰退治の定石—やめる・減らす・カエル ほか)
- 第3章 改善指導のキーワード(改善を殺す言葉「何を今さらそんなこと…」;改善を生かす言葉「それが改善だ!」—チャチなものほどよい改善;改善のキーワード「具体的イメージを伴った事例とともに使うべし」 ほか)
- 第4章 改善の位置づけ(人事考課と改善報告制度;改善の定義—継続的な小さな手段選択・方法変更の積み重ね ほか)
「BOOKデータベース」 より